川崎市人口、140万人突破!
以下、HPよりの引用である。http://www.city.kawasaki.jp/20/20tokei/home/suikei/140/top.htm
川崎市の人口は、大正13年の市制移行時は約5万人 でした。
戦後の高度経済成長期(昭和30年頃〜40年代中頃)に年間数万人の勢いで増加し、昭和48年に初めて100万人を超えました。
その後もゆるやかに増加を続け、昭和61年に110万人、平成5年に120万人、平成16年に130万人を超えました。
近年は平成19年、20年と2年連続で人口増加数が2万人を超えるなど人口が大幅に増加し、130万人を突破した平成16年から約5年で10万人増加して、このたび140万人を超えました。
自然動態の推移を平成元年からみると大きな変化はありませんが、
社会動態の推移をみると、
平成4年から平成8年にかけてマイナスだったものの、平成9年にプラスに転じ、以降毎年プラスで推移しており、特に平成19年には2万人超えとなり21,208人増となりま した。
平成16年から平成20年までの5年間で、
区別の人口増加数を最も多い順にみると、
中原区が20,690人、
高津区が16,667人、
麻生区が15,935人、
川崎区が12,110人、
幸 区が 9,956人、
宮前区が 8,956人、
多摩区が 5,733人
となっており、すべての区で増加しています。
平成21年3月1日現在の人口を、17政令指定都市で比較すると、
川崎市は8番目となっています。
1年前と比較した人口増加率でみると、川崎市は最も高くなっています。
問い合わせ先:総合企画局都市経営部統計情報課
電話044-200-2067,2069 ファックス044-200-3799
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"シンポジウム"市民による「川崎市議会改革チャレンジ案」開催案内
日時 4/19(日) 18:30ー21:30
場所 てくのかわさき 2階 「てくのホール」
JR南武線・武蔵溝ノ口駅、東急田園都市線・溝の口駅
下車徒歩5分
参加費 500円
パネラーとして、議会改革を全自治体に呼びかけている廣瀬先生、
出前委員会等ユニークな住民参加を試みる多摩市議会、岩永議員、
市民の目線と感覚から議会に関心をもつ荻野英治さん、
をお招きし、「チャレンジ案」について討論して頂きます。
詳しくは、市民による『議会改革チャレンジ案』
09-4-11 4th version PDF(図解版)
http://www.k4.dion.ne.jp/~kmk-head/images/sinpojiumu_tyarennji-an.pdf
パネラー 法政大学 廣瀬克哉教授
多摩市議会 岩永ひさか議員
川崎市民 荻野英治(多摩区在住)
コ-ディネ-タ- 主催者メンバ- 吉井俊夫
主催 川崎市議会議員と語る会実行委員有志
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