川崎市、人口140万人達成が間近

 3月で5千人も増えたとは驚きである。
 川崎市は就職に伴う若者の人口増がもともとのパターン。
 今年もその傾向と思われる。
 転出は子どもが小学生低学年くらいの世代が多い。
 これは少年サッカークラブの代表をしていたとき、
 今後の小学生人口の傾向をみるために調べたものである。

 2009/04/07 カナロコ
 川崎市四月一日現在、139万9千人と140万人達成まで六百人足らずとなっている。
 阿部市長は
 「人口が増えているおかげで、税収も微増ながら増えた。市の魅力が評価されていると思う。
  駅を中心に利便施設を集中させ効率を上げるコンパクトシティーを目指している」。

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"シンポジウム"市民による「川崎市議会改革チャレンジ案」開催案内

日時 4/19(日) 18:30ー21:30
場所 てくのかわさき 2階 「てくのホール」
   JR南武線武蔵溝ノ口駅東急田園都市線溝の口駅
   下車徒歩5分
参加費 500円

 パネラーとして、議会改革を全自治体に呼びかけている廣瀬先生、
出前委員会等ユニークな住民参加を試みる多摩市議会、岩永議員、
市民の目線と感覚から議会に関心をもつ荻野英治さん、
をお招きし、「チャレンジ案」について討論して頂きます。

詳しくは、市民による『議会改革チャレンジ案』
09-4-3 3rd version PDF(図解版)
http://www.k4.dion.ne.jp/~kmk-head/images/sinpojiumu_tyarennji-an.pdf 
 
パネラー 法政大学 廣瀬克哉教授
     多摩市議会 岩永ひさか議員
     川崎市民 荻野英治(多摩区在住)
コ-ディネ-タ- 主催者メンバ- 吉井俊夫

主催 川崎市議会議員と語る会実行委員有志
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