地域の少年サッカーのコーチをしていて不思議に思うことが色々ある。


例えば、試合前の練習或いはハーフタイムでの練習で多くのチームはシュート練習を行う。形に違いはあるが大体においてコーチがボールを出すか、或いは選手がボールをコーチに出してそのリターンを受ける。後は、そのままシュート或いは少しドリブルしてシュート。そんな処である。場所と時間が限られてゴールもあるし、選手にも判りやすい練習ではある。

しかし、どうも判で押したような練習という部分がある。


“判で押したような”というところに強い引っかかりを感じる。
“判で押したような”リフティング練習、
“判で押したような”夏休みの宿題、
“判で押したような”やらせ公聴会
などなど、連想が飛んでしまう。


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世話人
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