川崎市住民投票条例に対する民主党のマニフェスト

民主党川崎市議団は昨年の統一市議会選挙で華々しく「マニフェスト」を掲げて戦った。
その重要項目の一つ、「市営地下鉄問題は住民投票条例にかける」と謳っている。

今回の住民投票条例について市長は、「市営地下鉄は意思決定済み」であるから重要事項に入らないとしている。

これに対して住民投票条例に賛成した民主党は議会発議「市営地下鉄の是非」を、他の党を説得して行わなければならない責任を負っている。

これについて、未だ持って明確なアクションを語った民主党議員はいない。「マニフェスト」はどこへ隠されてしまったのであろうか。

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「ちょっとマッタ！川崎市住民投票条例・市長案」

　“６月１６日(月）、総務委員会で継続審議ならず、
　　　　　　　　　　 原案＋附則　可決
　　６月１９日(木）、本会議でに可決
　　但し、疑問が更に続々、深まるばかり”

　「川崎市議会への関心を広げる市民の広場」
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　　詳しくは、
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