自治体改革再考〜議会質問からのインパクト〜
メルマガ「探検!地方自治体へ〜川崎市政を中心に〜 」は、
第51号 08/05/03になる。
http://blog.mag2.com/m/log/0000219072/
『自治体改革再考〜議会質問からのインパクト〜』
1.問題の所在
2.二つの議会質問〜改革の影〜
3.金銭改革の支配から再度「生活者起点」の改革へ
本ブログで掲載した以下の川崎市議会会議録からの質問をベースにしている。
二つの議会質問から(1)〜改革の影〜
http://d.hatena.ne.jp/goalhunter/20080505
二つの議会質問から(2)〜改革の影〜
http://d.hatena.ne.jp/goalhunter/20080504
クローズアップ現代 NHK総合 4月7日(月)放送 官から民へ「揺れる“委託の現場”」で以下のことが取り上げられているが、同じ問題意識である。
いま、全国の自治体施設の半数以上を民間が運営。
しかし、コスト削減の中で、賃金低下や解雇に直面する人たちも生まれている。
関西のある市では、市の嘱託職員が民間企業のもとで個人事業主として働くことになった。
ある政令指定都市では、最低賃金レベルで入札しても仕事を取れず、
会社の半分の従業員が解雇に直面する事態も生まれている。
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「川崎市議会への関心を広げる市民の広場」に掲載中
http://www.k4.dion.ne.jp/~kmk-head/
開催案内 「高津区選出市議会議員と市政を語る会」
月日 5月24日(土) 10:00ー12:30
場所 テクノかわさきホール
http://www.city.kawasaki.jp/guide/public/si32.htm#103_34
主催 高津区・市政を語る会実行委員会
〜どなたでもお気軽に参加下さい〜
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