政治における主体的浮動層
政治における主体的浮動層
2007/5/31 こうもり族の自立作戦〜イソップ物語の新解釈〜
http://d.hatena.ne.jp/goalhunter/20070531
上記の続きである。その時考えたが、政治的立場は書き損ねた。
イソップこうもり、「けもの族」と「鳥族」との狭間、どちら就かずの姿勢批判。
固定層は安定の契機、浮動層は革新の契機。
「こうもりは、こうもり族だ!」作戦
「こうもり族」として「けもの族」、「鳥族」から独立する存在。
主体的に浮動することは簡単ではない。
「イソップこうもり族から自立こうもり族へ」作戦
マスメディア中心の雑音による無意識の偏見蓄積からの自由。
知的努力の軌跡が政治学的認識。
超音波を使って暗闇のなかでも状況を認識でき、際立った存在。
どの方向に進むのか、示唆する役割を担える。
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