自治体議員の対行政の心得 〜兵庫・井戸県議〜

2007年08月29日付け 川崎市議会市川よし子議員のブログに掲載されている。
http://www.ichikawa-yoshiko.jp/blog/


民主党女性議員ネットワーク会議で市川よし子議員が聞いた話として、

5児の母でもある兵庫の井戸県議が「先輩女性議員として対行政の心得とは?」という質問に対する答えとして言われていた「勉強して鋭い、いい質問をすること、それが一番。コツなどではなく、王道でいきましょう」という言葉…


井戸県議も市川市議も鋭い感受性を持っていると評価したい。次のステップは、何が「鋭い、いい質問」か事例とそのときの状況を調べて自らの発想として頂きたい。実は、筆者も議会マニフェストとして行政政策を掲げるものについて、その検証に苦慮している面がある。


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