メルマガ9/3号「『 市民のための議会』にする4つのモデル」

メルマガ 探検!地方自治体へ〜川崎市政を中心に〜 
第27号 07/09/03 地方自治体へを発行した。
http://blog.mag2.com/m/log/0000219072/


「『 市民のための議会』にする4つのモデル」で先日の自治体学会舞鶴大会分科会「市民の議会は可能か」で討論者として提示したものである。

地方議会の問題点については既に述べているし、また、同じような指摘、議会が議論の場になっていない等は、枚挙に遑がない。ここでは市民が取るべき枠組として示した4つのモデルについて紹介している。

市民のアプローチ 〜巴投げ MODEL〜
市民と議会の関係 〜DTN MODEL〜
議会内会派の関係 〜競争―協力 MODEL〜
議会―行政の関係 〜ピストン運動 MODEL〜
DTN:Discussion Table Networkに囲まれた

本来は図面であるが、メルマガでは言葉だけの説明になっている。趣旨は言葉でも判りそうなので掲載してみた。


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