お替わり自由のコーヒー〜罪悪感なしで居座れる〜

最近、チェーンレストラン店で２００円、お替わり自由のコーヒー（飲料）がある。安いと言えばそうであるが、そんなに飲めるものでもなく、せいぜい２杯である。別に２杯飲んだから得した気分になるわけではなく、少しは得した気分になるが、多少長く座っていても気兼ねすることがないのがメリットである。

そんな長くいる必要がなければ、ドトールでも良いのだが、あそこは何となく回転数で持たせるところに妙味があるのだから、居づらいし、居づらくなるようなイスである。その点、チェーンレストラン店は昼と夜との境目で客が少ないときに、お替わり自由のコーヒー（飲料）で集客を狙うという意味もあって、対抗しているように感じられる。

ＨＰ「散歩から探検へ」に“川崎市政との対話”を掲載
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ＭＭ「探検！地方自治体へ」で“川崎市の行政・議会”を議論
http://www.h7.dion.ne.jp/~as-uw/melmaga_01.html