神奈川県のネット「事業仕分け」


面白い試み。本チャンの仕分けはだんだんとプロ化していくだろうが、市民的センスの参加を担保しておく必要はある。


県民がネットで「事業仕分け」に参加できる仕組みを開設/神奈川県
2010年4月4日
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1004040008/


 県は、一般公募で選ばれた県民がインターネット上で「事業仕分け」に参加できる仕組みを新たに取り入れる。県のホームページ(HP)を利用して開設する「電子会議室」で、県の担当者らと書き込みでやりとりしながら各事業を評価する。時間などに制約がある人でも参加できる試みで、全国的にも珍しいという。