非公開の会議を続ける川崎市議会への「請願」、賛同者募集中

請願 09-2-23提出 川崎市議会を語る会実行委員会有志

住民に開かれた方法で「議会改革及び議会基本条例案」を策定すること、
以下の内容を含む
1)会議の公開、
2)住民への説明責任と住民との対話、
3)住民の提案あるいは要望を議論へ反映

詳細はこちら
http://www.k4.dion.ne.jp/~kmk-head/02_07_9seigannsho.html
 http://d.hatena.ne.jp/goalhunter/20090223

賛同者募集中 追加署名をお願いします!!
用紙はこちら
http://www.k4.dion.ne.jp/~kmk-head/images/seigan-shomei-natuin.pdf

 *恐れ入りますが、用紙をプリント、署名・捺印し、下記住所へお送り下さい。
 *ひとりだけでも、まとめて記入されても結構です。  
    〒211-0013 川崎市高津区末長1412-1-301 吉井俊夫宛


神奈川新聞は社説で批判 「市民への説明が足りない」
 http://www.kanaloco.jp/editorial/entry/entryivfeb090220/
 http://d.hatena.ne.jp/goalhunter/20090224

『条例検討のため各会派でつくる「議会のあり方検討プロジエクト」も非公開で、市民の中から批判の声が上がっていること自体、情けなくもある。』

政令市初をうたいながら川崎市議会には条例制定に向けた気概や自負がいまひとつ感じられない。』

『誰のための条例か。拙速を排し、もっと市民に分かりやすい説明をしてほしい。』