川崎市議会・請願書に対する自民党の驚きの対応

請願書提出には議員の“紹介”が必要だという。議会事務局が言うには市役所まで請願書を持参して会派を回るのが慣習だと!そのために、先ず、アポイントを取る。会派控室へ電話を入れた。この対応で全く驚いた。


自民党に電話したら、事務担当の方が出られ、紹介するかどうかは「会派の会議にかける」とのことであった!これでは会派による査定であって、議員の紹介とは全く別なことになっている。こんなことをしないと物事を決められないへっぴり議員の集まりなのか?全く閉鎖的な集団という以外にない。