住民の生死も地方自治体が調べる…

人間のライフサイクル全体に自治体の施策が深く絡む。
生誕、保育、学校…老人ホーム…墓地。
最近の墓地もスペース難、川崎市の市民墓地もマンションタイプが導入されているとのこと。今回はちょっとした事件で超高齢者の生死の確認をせざるを得なくなってきた。これも時代の趨勢なのか?

100歳以上、県も安否確認へ 松沢知事 各市町村と連携 東京新聞 8月4日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20100804/CK2010080402000072.html