自治体改革は何のために〜改革のエンジニアたちへ〜

自治体改革は何のために ヒューマンな思想
 例えば 「三重県・北川知事 生活者起点」
     「鳥取県・片山知事 知的立国」

筆者の考え方 営存都市へ向けて

 ライフサイクルにおける生活のリズム
  リソースの提供 青年〜壮年 働き、税金を納め、地域に貢献
       享受 子ども 生まれ、世話を受け、教育を受け
          年寄り 地域の面倒をみて、世話を受ける 
  経済的視点からみれば それぞれの世代における「愛と恐怖の経済」


改革知事の堕落 何故か? ヒューマンな思想が貧困

クローズアップ現代
 新たな貧困 「民間委託の現場」
       大阪市 民間は最低賃金でもOK

 何故こういう問題が発生するのか??

大阪市   
 改革=財政改革=金銭問題 市場経済主義
  改革が単なる金銭問題に還元される 
 関市長が容易に改革派へ転身できた深い理由
 
 守旧派といっても哲学があるわけではない 既得権益だけ
 改革派も同根=小泉改革も同根  
 

改革のエンジニアたち 目的(指標)無機的なマネーの数値

革命のエンジニア  チェ・ゲバラ
 その極限 クメール・ルージュ


川崎市議会への関心を広げる市民の広場」に掲載中
http://www.k4.dion.ne.jp/~kmk-head/

   開催案内 「高津区選出市議会議員と市政を語る会」
    月日 5月24日(土) 10:00ー12:30
    場所 テクノかわさきホール       
  http://www.city.kawasaki.jp/guide/public/si32.htm#103_34
    (JR南武線 武蔵溝ノ口駅下車 徒歩5分 )

     主催 高津区・市政を語る会実行委員会
     〜どなたでもお気軽に参加下さい〜